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Webサービスで起業を目指すプログラマーblog

仕事で使ったプログラミング、サーバー周りで役に立つこと、Webサービス開発に必要な技術情報、モバイル情報を書いてます。わかりやすく見やすくをモットーにしています。

「こんな僕でも社長になれた」を読んでの起業の思い

自分の思い

前々から気になってたので読みました。
買おうと思ったけど、1回読んだら終わりっぽいので図書館で読みました。
30分で読めると聞いてたけど、2時間近くかかりました。
速読の場合は30分だったのかな。
時間がなかったので途中は飛ばして読みしました。


こんな僕でも社長になれたこんな僕でも社長になれた
家入 一真

ワニブックス 2007-02
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家入さんはレンタルサーバー「ロリポップ」を作った人です。
この本は、家入さんの半生が書かれています。
ビジネスのノウハウとかを望んでるなら別の本をおすすめします。


僕が読んで印象に残ったのは起業するまでのお話です。
家入さんが起業を思い立ったのは「家族」のためです。
家族との時間を大切にしたいということと、
Webサイトを気軽、女の人にもサーバーを借りやすいようにということでレンタルサーバーを立ち上げました。
それでうまいこといって今に至るようです。


僕は今サラリーマンですけど、1つ懸念していることがあります。
それは、給与が少なくて仕事量は増える一方であるということです。
独身であればそれでもいいですけど、
家族がいるとなれば家計を支える、家族との時間も確保したい。
でも年を取るにつれて仕事の責任は増え、仕事の量、時間も増えていきます。
しかも自分でコントロールが不可能かつ逃げたくても逃げれない状態になっていきます。


僕が一番したくないことは残業代で家計を支えるということです。
結婚して周りから「結婚したからがんばらなあかんね」と言われるようになりました。
暗黙的に「おまえ残業しろよ」と言われてる感じがします。
40歳以上の人間は働くことが美徳と思ってるようです。生産性低いくせに…。


遅くまで仕事をして残業代が支払われてお金的にはいいかもしれませんが、
そんなことが長く続けられる訳がないのです。
その代償として健康に影響が出てくるのです。
不健康になって、会社の人、家族にも迷惑をかけるようになってしまうのです。
それだけはしたくない。


僕は1度仕事上の責任の重さでダウンしてうつ病になってしまいました。
病気になったら看病とかはしてくれるかもしれませんが、病気を治すのは自分自信で誰も助けてくれません。
病気から得るものはありますが、やっぱり苦しくて損してることの方が多く感じてしまいます。


残業で家計を支えたくない、2度とうつ病になりたくないという思いが起業する理由になっています。
起業したらしたで忙しくなったり、自分の思ってるようにはならないかもしれません。
でも、自分でコントロールできて縛りがなくなる方がメリットが大きいと思っています。
だから起業して、時間、経済的自由を手に入れたい。


家に帰ったら、もう子供が寝てる。朝起きたら子供の寝顔見て出かける。
そんな父親にはなりたくないのです。
僕も家入さんみたいに家族との時間を大切にをモットーにしています。