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Webサービスで起業を目指すプログラマーblog

仕事で使ったプログラミング、サーバー周りで役に立つこと、Webサービス開発に必要な技術情報、モバイル情報を書いてます。わかりやすく見やすくをモットーにしています。

WordPressでプロキシを有効にする方法

WordPress

プロキシ経由でないと外部に接続できない場合の設定方法です。

環境

WordPress 3.7
CentOS 6.2

手順

1.WordPress解凍後の配下にある「wp-config.php」の87行目あたりに「WP_PROXY_HOST」「WP_PROXY_PORT」「WP_USEPROXY」の変数定義を追加します。

// 以下の3点どれかを追加する
// 認証なしプロキシ
define('WP_PROXY_HOST', 'http://プロキシURL');
define('WP_PROXY_PORT', 'ポート番号');

// 認証ありプロキシ
define('WP_PROXY_HOST', 'http://ユーザー名:パスワード@プロキシURL');
define('WP_PROXY_PORT', 'ポート番号');

// 認証とポートを一括で設定する場合
define('WP_PROXY_HOST', 'http://ユーザー名:パスワード@プロキシURL:ポート番号');
define('WP_PROXY_PORT', '');


// 認証に関係なくこれも追加
// ここをFALSEにするとプロキシを使わないようできる
define('WP_USEPROXY', 'TRUE');

「WP_PROXY_HOST」と「WP_PROXY_PORT」は必須のようです。
環境によっては、「WP_PROXY_USER」と「WP_PROXY_PASS」を使って認証を定義しても認識されないことがあります。


2.先ほど宣言した変数を「/wp-includes/class-snoopy.php」の指定の箇所に割当てます。

// 変更前
// 46,47行目
var $proxy_host = ""; // proxy host to use
var $proxy_port = ""; // proxy host to use

// 117行目
var $_isproxy = false; // set if using a proxy server

となっているところ次のように変更します。

// 変更後
// 46,47行目
var $proxy_host = WP_PROXY_HOST; // proxy host to use
var $proxy_port = WP_PROXY_PORT; // proxy host to use

// 117行目
var $_isproxy = WP_USEPROXY;  // set if using a proxy server


3.管理画面にログインしている場合、ログアウトし再度ログインします。


4.管理画面の左メニューのプラグインから新規追加をクリックし、「おすすめ」をクリックして外部に接続できるか確認します。
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